神戸で家を建てる【失敗しない家づくりのポイントとおすすめのハウスメーカー】

家づくりをなんとなく夢ている皆さ~ん、

「そろそろ家のこと、考えないといけないんだけど、何から始めたらいいのかな?」

「頭金っていくらぐらい必要なのかな?」

「家って、どのくらいのお金がかかるんだろう?」

「土地がないけど、建てることが出来るのかな?」

「住宅ローン、払っていけるかな?」

いざ、家づくりを進めようかなって思ったら心配なことや不安なことが、いっぱい出てきませんか?

大きなお金がかかる家づくり、住んでから「こんなはずじゃなかった…」って後悔したくないですよね

今日は「失敗しない家づくり」のポイントとおすすめのハウスメーカーをお伝えしていきます。

家づくりを失敗しないための3原則その①耐震性能で選ぼう

どんなにおしゃれなデザインお家でも、それが安く手に入れることが出来たとしても、地震などの自然災害でお家がつぶれてしまったら意味がないですね。

大手の会社だから大丈夫だろう

コマーシャルしてる会社だから地震にも強いはず」

「近所でたくさん建てられているし、みんなが選んでいるから安全だろう」

これらはあくまで憶測です。

家は家族の命と財産を守るもの。

自然災害、地震に強いお家を建てることが絶対、最重要。

とは言っても、どんな判断基準で地震に強いお家って見極めていけばいいんでしょうね?

そこはズバリ、耐震等級で選んでください。

阪神淡路大震災後、国の耐震基準が大きく変わり、現在、耐震等級1~3までがあります。

木造住宅も鉄骨住宅も高層マンションもぜ~んぶ、この耐震等級1~3のどれかに当てはまらないと建築確認申請(お家を建てていいですよっていう行政の許可)が下りなくなっています。

耐震等級1は、震度7程度の地震でも倒れないお家。

耐震等級2は、耐震等級1の1.2倍の地震(=震度8.4くらいの地震)でも倒れないお家。

耐震等級3は、耐震等級1の1.5倍の地震(=震度10を超える地震)でも倒れないお家。

「耐震等級1さえ取れていれば、まずは大丈夫なんじゃないの…」と思いがちですが、2016年4月に発生した熊本地震では、耐震等級2の新築戸建て住宅が倒壊しています。

熊本地震は、震度6強の地震が2回きました。

1回目の地震では持ちこたえた建物も、2回目の地震では持ちこたえることが出来ませんでした。

なので、耐震等級2でも安心はできないのです。

想定外の自然災害が発生している現在、耐震等級3で建てることが、何よりの安全につながります。

耐震等級3の建物は、消防署や警察署、阪神淡路大震災以降に建てられた公立学校がこれらに当てはまります。

何かあった時に、防災拠点の役割を果たすような建物です。

あっ、ちなみに「鉄骨だから地震に強い」って思うと失敗しますよ~。

耐震等級2の鉄骨住宅と耐震等級3の木造住宅だったら、耐震等級3の木造住宅の方が、地震に強いので。

家づくりを失敗しないための3原則その②耐久性能で選ぼう

お家の耐久性って具体的には、メンテナンス費用光熱費のこと。

これらが、かからないお家が耐久性の良いお家=省エネのお家。

家づくりで失敗するのは、建てる時の初期費用はしっかり検討するんだけれど、建ててからの住み続けている間のメンテや光熱費が一体、自分のお家でいくらかかってくるのか、考えずに建ててしまうケース。

たとえば、家の外壁

1年間365日、紫外線を浴び続け、寒さと熱さの寒暖差をまともに受けてしまっています。

ヘアークラックといって、家の壁に細い線のようなヒビ割れが入っているの、見たことある人も多いのでは?

うすく線のように入ったひび割れの箇所をほったらかしにしていると、汚れが取れなくなるだけでなく、雨が当たる度にジワリジワリと雨水が壁の内部に浸透していき、目に見えないところで家が傷んでくるので、通常は、10年ごとに外壁の塗り替え作業が必要。

 

平均的な4LDK2階建ての32坪のお家の外壁塗り替え金額は、だいたい120万~150万円くらいなので30年間で考えると3回は塗り直すので120万×3回=360万円!

(ひぇ~、こんなにかかるの…)

最近は、半永久的に塗り替えなくてもよい光触媒(紫外線が当たると汚れを分解してくれて雨が降ると分解した汚れをきれいに落としてくれる)のタイルが出てきているので、最初からそういうメンテナンスが必要ないものを家づくりに加えていくことが大切ですね。

光熱費も建てるお家でかなり変わってくるから不思議。

あっ、ちなみに「家なんてどれも同じで、そんなに光熱費、変わらないでしょ。」って思うと失敗しますよ~。

光熱費がかかりにくいお家は、ズバリ、高気密・高断熱のお家。

高気密は家の隙間が少ないってことで、高断熱は外気との伝導が少ない家なので、夏は涼しく冬は暖かいお家のこと。

高気密・高断熱住宅の見極めは、Q値(熱損失係数)を参考に選んでね。

Q値は数字が小さくなればなるほど、外と家の中との熱の出入りが少ないお家ってことなので、光熱費がかかりにくいです。

断熱性能を表す単位でUA値っていうのもありますが、これは、効率の良い給湯器や太陽光発電を付けると良い数値が出るような計算式になっているので、建物本来の断熱性の良し悪しを比べるのには適さないので、ご注意を。

どんなにQ値(断熱性能)が良いお家でも隙間が多いお家だと、暖房器具で家の中を温めた空気や、エアコンで冷やした冷たい空気がどんどん逃げていくので、暖め続けたり冷やし続けるエネルギーが必要になってしまい、光熱費がかかってしまいます。

気密性の高さはC値と呼ばれるもので見極めることが出来るので、Q値(断熱性)とC値(気密性)の両方の数字がよい建物が、光熱費のかかりにくいお家っていうことになります。

ハウスメーカーによっては、自社のカタログやホームページでQ値やC値を公開しているので、それらを比較検討してみて。

省エネ性の高いお家は、税法上も住宅ローン減税や住宅ローンの金利なども得になっていますよ。

モデルルームの見学に行って、営業マンに「おたくの会社のQ値は?C値は?」って聞いてみてください。

すぐに答えられないようだったら、そもそも高気密・高断熱住宅に力を入れていないってことですから、そういうハウスメーカーはパスしましょう。

家づくりを失敗しないための3原則その③未来性能で選ぼう

住宅業界では、地震に強いお家や省エネ性の高いお家は、当たり前になりつつあります。

これからのお家づくりで大切なキーワードは、ズバリ、自給自足ができるお家。

具体的には、電気、ガス、水道といった生活上、欠かすことのできないエネルギー源を自宅で確保できるお家=未来性能。

最近、想定外の自然災害、特に大雨や台風は日常になりつつあり、子供をもつママとしては、ちょっと嫌だなぁ、こわいなぁと感じているのは、私ひとりではないはず。

記憶に新しいところで言うと、2018年6月に起きた大阪北部地震、同じ年の9月の台風21号は、私たちが住んでいる神戸にも上陸し、停電や断水を経験された人も多かったのでは…。

未来性能のお家と呼ばれる建物で絶対にはずせない3種の神器が、太陽光発電・高効率給湯器・蓄電池です。

昼間は太陽光発電からの電気で生活、余った電気を蓄電池に貯めておき、夜に使う

高効率給湯器は、ガスならエネファーム、電気ならエコキュートと呼ばれるものですが、大きなタンクで水をためてお湯を作っているので、断水しても3日間程度は困りません。

自然災害で何日間かライフラインが止まっても、自宅で普段通りの生活ができる、それが未来性能のお家です。

神戸で家を建てるなら自信を持っておすすめできるホームメーカー3選

失敗しないための耐震性能、耐久性能、未来性能の3つの観点からおすすめできるハウスメーカーを3選厳選しました。

神戸でおすすめのホームメーカーその①一条工務店

一条工務店に関する詳細はこちらの記事で紹介しています

神戸でおすすめハウスメーカー【一条工務店】詳細
「家は性能」のスローガンの元、日本の住宅に次々と革新を起こしてきた一条工務店。 テレビコマーシャルをしていないので、ご存知ない人も多いと思いますが、高断熱高気密住宅や屋根一体型太陽光発電(屋根ぜ~んぶが太陽光発電、びっくり!)の提案を...

神戸でおすすめのホームメーカーその②ヘーベルハウス

ヘーベルハウスに関する詳細はこちらの記事で紹介しています

神戸でおすすめのハウスメーカー【ヘーベルハウス】詳細
「比類なき壁」のテレビコマーシャルが真っ先に思い浮かぶヘーベルハウス。 正式な社名は「旭化成ホームズ」。 大企業「旭化成」の住宅事業部として、戸建て住宅だけでなくマンション領域も手掛けていますよ。 「ヘーベルハウス」は戸建て住宅部門、...

神戸でおすすめのホームメーカーその③パナソニックホーム

パナソニックホームズに関する詳細はこちらの記事で紹介しています

神戸でおすすめのホームメーカー【パナソニックホームズ】詳細
社名からわかるように家電メーカー「パナソニック」の系列会社です。 「価値の持続する家をめざして」がコンセプト。 元々は、家電製品を売るために住宅産業に進出した会社でしたが、今は鉄骨系の住宅メーカーの中では、住宅設備(キッチンや洗面化粧台...

本当は神戸の地元工務店さんも入れたかったのですが、「失敗しないための3原則」を元に比較していくと、今回は自信をもっておススメするに至りませんでした。

一条工務店、ヘーベルハウス、パナソニックホームが、どうしておススメなのかという詳細については、近日中に皆さんにお知らせしていきますね

最後に

家づくりの最優先を何にするかは、ひとりひとり違います。

特に土地から探してお家づくりをする人たちにとっては、住む場所(土地探し)も考えないといけないので、けっこう大変。

土地探しも失敗しないためには、気に入ったハウスメーカーの営業マンと一緒に土地探しすることをおススメします。

一緒に探してくれますよ~。

特に神戸市内は、海と山に囲まれていて高低差が激しいエリアで埋め立てた所もあります。

土地の場所によって、建てることのできる家の大きさに制限があったり

家の基礎に長い杭を打ち込まないとダメな場所で余計なお金がかかったり

家の前の道路と思っていた土地が私有地で工事車両の通行でお金を払わないといけなくなっていたり…。

不動産会社の人は土地を売るのが仕事なので、お家が建つためにクリアしないといけない条件やそれにかかる費用については、あまり詳しくないのが実情。。

ハウスメーカーの営業マンは、家を建てることが仕事なので、その場所で家を建てるには、法規も含めてどのようなことをクリアしないといけなくて、そのためには、どれくらいの金額がかかってくるのか、教えてくれます。

またハウスメーカーは、そのエリアに強い不動産会社とも提携している場合が多いので、自分で不動産会社に足を運ぶより効率的で早いです。

家づくりは、住む場所・建てる建築会社選び・契約後は打ち合わせで間取りや内装、住宅設備の選定、他にも住宅ローンの申し込みなど、すごくたくさんやらないといけないことが、次々と出てきます。

途中で、パパとママの意見が衝突してケンカになったりすることもありますが、そういうことを乗り越えて、自分たちのお家の完成を見た日には、きっとジ~ンとなるはず。

家づくりは家族の絆が深くなること、家族の幸せづくりだと私は思います。

どうか失敗しないお家づくりの参考にしていただけたら、うれしいです。

神戸で家を建てる【神戸に営業所のあるハウスメーカ】まとめ

コメント

  1. […] […]

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